大阪中央公会堂 | 重要文化財百科

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大阪中央公会堂

北区の中之島にある大阪中央公会堂は、大正7年に作られ、国の重要文化財にも指定されている歴史的建造物です。 あのヘレンケラーやガガーリンの講演会も行われた由緒正しき公会堂で、現在でも様々な講演会に利用されています。 大阪中央公会堂の地下には大阪中央公会堂の歴史を学ぶことができる史料や写真をパネル展示してあるコーナーもあり、数々の貴重な品も展示されていますよ。 大阪中央公会堂は沢山の見どころがあります。 特別室の天井にはまるで降り注ぐように壮大な神様の絵が描かれていて、思わず息を呑んでしまいます。 日本神話の天地開闢で3人の神様が生まれた様子を描いているそうです。 また、大阪中央公会堂の中には大阪市の市章が入った立派なステンドグラスが飾られているんですが、よく見てみると所々に凸レンズが仕様されているんです。 普通のガラスだと、ある一箇所にしか光が当たりませんが、これを凸レンズにすることで部屋の隅にまで光を拡散させることができるんだそうですよ。 大阪中央公会堂は夜になるとライトアップされ、昼間とはまた違った幻想的な表情を見せてくれます。 冬のイルミネーションの時期になると、プロジェクションマッピングイベントも開催され、重要文化財である大阪中央公会堂にファンタジックなプロジェクションマッピングが施されます。 歴史を感じさせる建物に、最新技術のプロジェクションマッピングが投影される様子はまさに圧巻!冬の時期には要チェックのイベントですね。